だから、うまい!「漁場が、すぐそこ」

海とまちの距離が近いため、鮮度が飛び抜けていいことが富山湾の魚の特長です。
富山湾における漁業は、定置網漁業が主流であり、定置網は、漁港から20分以内の場所がほとんどです。そこで漁獲された魚たちは、早朝に水揚げされ、新鮮なまま出荷されるので、富山では、活きのいい魚を「その日のうちに」食べることができるのです。

食事がいい!
富山湾は、温暖な対馬海流と年間を通じて水温1〜2度の冷たい海洋深層水が層をなしています。そこには魚の餌となるプランクトンが豊富に存在し、おいしい魚が育つのです。
水がいい!
富山湾には、大小の河川と北アルプス・立山連峰からの伏流水が1年中、注ぎ込みます。この水で新鮮な酸素と栄養が補給され、魚たちの環境は、いつも快適そのものです。
住まいがいい!
富山湾は大陸棚が狭く、1,000mを超える海底谷が海岸近くまで迫っています。藍瓶(あいがめ)と呼ばれる16もの海底谷があり、魚たちの格好の住まいになっているのです。
しつけがいい!
日本海の複雑な潮流、激しい波浪を乗り越えてきた富山湾の魚たち。適度に鍛えられ、身が引き締まり、ほどよく脂がのっています。
 
技術がいい!
例えば、ひみ寒ぶりは、獲ってすぐに氷水に入れる“沖締め”という技法により、抜群の鮮度を保ちます。常に最高の状態で市場に出荷しています。
歴史がいい!
富山は定置網漁業の発祥地のひとつとされています。食生活においても漁獲される多様な魚種をおいしく食べる工夫が暮らしの中に溶け込んでいます。
 

特別なおいしさを普通に楽しめる、それが富山の日常です。

「富山の人は魚に対して舌が肥えている」と、他県の人から聞くことがあります。
それもそのはず、スーパーマーケットの魚売り場に、「朝獲れ」のラベルを貼った魚や切り身が並んでいるのが富山の日常。
こんな「特別なおいしさ」を毎日味わえるのが富山の食文化。本当はとっても贅沢なことと言えるかもしれません。

富山のさかな 応援メッセージ

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